ヤマトヒューマンキャピタルの評判・口コミは?経営と金融に特化の高年収が目指せる転職エージェント
利用者の転職2年後の前職比年収増加率は186%。(※1)ヤマトヒューマンキャピタルは年収アップに強みを持つ経営とファイナンスに強い転職エージェント。幹部クラスの求人も豊富に用意されているから年収アップを目指せます。
経営×ファイナンス領域に特化!M&A・投資銀行・PEファンド・VC・コンサルに強み。経営企画各業界出身のコンサルタントがサポート。業界未経験でも安心。業界との繋がりがあるエージェントだから納得いく転職が目指せます。
※1 ヤマトヒューマンキャピタル公式サイト(2023年7月時点)より
未経験可の求人豊富!
「金融の専門職で働きたい!でも、経験がなくて不安・・・」という方におすすめ!
【3選】ヤマトヒューマンキャピタルが選ばれる理由
経営と金融業界に特化した求人数が豊富
経営とファイナンス領域に特化。しかし求人案件は豊富で業界求人数No.1。(※2)非公開案件を多数保有しポジションも豊富。特化だから業界の動向を把握した適切な求人を提案してくれます。
※2 ヤマトヒューマンキャピタル公式サイトより
業界未経験可の求人も豊富で安心サポート
業界未経験でも応募可能な求人が多数。金融・コンサル業界が初めてという人への求人も用意。各業界出身のコンサルタントが具体的な選考対策を伝授。未経験業界へ応募もバックアップがあるから安心です。
転職2年後の年収が大幅アップ
利用者の転職2年後の前職比年収増加率は186%(※1)。経営企画の求人をはじめ高年収の求人案件あり。業界特化の転職だから、専門性が磨ける再現性の高いキャリアアップが目指せます。
※1 ヤマトヒューマンキャピタル公式サイト(2023年7月時点)より
ヤマトヒューマンキャピタルの基本情報
項目 | 内容 |
運営会社 | ヤマトヒューマンキャピタル株式会社 |
代表者 | 堀江 大介 |
主な求人案件 | CEO、CFO、管理部長 IPO担当、経営企画 M&A、経理・財務 プライベートエクイティファンド ベンチャーキャピタル ファイナンシャルアドバイザリー FAS (DD、Valuation、事業再生) M&A仲介 戦略コンサル 総合コンサル 実行支援コンサル ITコンサル 投資銀行 |
求人数 | 非公開 |
対象年齢 | 20代〜60代 |
利用料金 | 無料 |
関連企業・組織 | 一般社団法人日本プロ経営者協会 |
経営×ファイアナンス業界に特化した転職エージェント。M&A、ファンド、VC、投資銀行、コンサル領域への転職に関心がある人は、まずは情報収集しましょう。情報の質の差で人生は大きく変わります。
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情報収集だけという人も歓迎。利用料金は無料です。
ヤマトヒューマンキャピタルの評判・口コミ
ヤマトヒューマンキャピタルについて、SNSで口コミを調べたところ、M&A転職に強いという評判が聞かれました。
SNSの口コミ|堀江社長に全部任せれば大丈夫?
- M&A転職者が利用
- 堀江社長が評判
- 採用する企業側からも評判
M&A仲介特化型エージェント増えてきましたね
— 未経験▷上場M&A仲介プレーヤー (@soukeima2023) February 12, 2024
・ヤマトヒューマンキャピタル
・ライトブラザーズ
・リメディ
・キャリアサファリ
・ユニークボックス
【M&A転職で利用した転職エージェント10選】
— ブル@𝕏マネタイズコミュニティ運営 (@bullsan44) September 25, 2022
・ムービンストラテジックキャリア
・RGFエグゼクティブサーチジャパン
・アンテロープ
・JACリクルートメント
・ビズリーチ
・リクルートエージェント
・フォルトゥナ
・ヤマトヒューマンキャピタル
・コトラ
・キャリアインキュベーション
ヤマトヒューマンキャピタルの堀江に全部任せれば大丈夫です。 #Peing #質問箱 https://t.co/wdVwCdKitQ
— 和田耕太郎 (@Kotaro_PE39) April 24, 2020
本日、ヤマトヒューマンキャピタルさん@yhc_incからご紹介いただいた方が入社。
— サイレントバード (@kazuma_thinking) April 5, 2021
エージェント様は少し付き合いがありますが、堀江さんは当社の特性を踏まえて、かなり良い所を突く人材をご紹介いただいています。この度は結果として、応募から2週間で内定承諾いただきました(面接は4回実施)。感謝! https://t.co/xVPfSHEA3T
公式サイトの口コミ|エージェントのレスポンスの速さが好評
ヤマトヒューマンキャピタルは自社メディアで転職成功者のインタビューも掲載しています。ここでは、成功者の声を一部引用します。
ブティック系M&A会社へ転職(年収480万円→年収750万円)
エージェントを使って転職したのは今回が初めてだったのですが、M&A業界の常識と転職活動の常識のバランスの取れたアドバイスをしてくださった点が一番良かったです。
また、レスポンスも早く、精神的にケアしていただき、その際はとてもありがたかったです。
キャリアDD公式HPより引用
M&Aアドバイザリーファーム/FAへ転職(年収650万円→年収800万円)
会社を紹介してくれるだけでなく、私自身ではやりづらい条件交渉も、私の納得いく形で進めていただけました。ヤマトヒューマンキャピタルさんには、丁寧に何度も相談に乗って頂きまして、こちらの要望を上手い具合に組んで先方に話してくれるので、本当に利用して良かったです。
キャリアDD公式HPより引用
独立系プライベートエクイティファンド(PE)へ転職(年収1,000万円→1,200万円)
私の場合、もともとファンド業界について詳しい知識を持ち合わせていたわけでありませんでした。「どこのファンドが良いですか。お勧めのファンドを教えてください」と担当者に尋ねるくらいでしたからね。そんななかで、いろいろなファンドの情報を教えていただけたこと、私の性格や経験、バックグラウンドを考慮して、いまの会社をご紹介いただいたことには本当に感謝しています。基本的なことですが、レスポンスの速さにも好感が持てました。
キャリアDD公式HPより引用
事業会社経営層候補への転職(年収1,000万円→1,200万円)
営業職への理解度が高く、すごく親身になって話を聞いて頂けましたし、日々忙しい中で資料作りなどは結構大変ですが、そのサポートが手厚いので、忙しい人ほど適切なエージェントかと思います。
キャリアDD公式HPより引用
レスポンスの早さと親身なサポートが好評のようです!
- キャリアDD
- キャリアDDは、ヤマトヒューマンキャピタル株式会社の運営する「経営×ファイナンス業界」のキャリアに特化したWEBメディア。業界の情報が幅広く網羅。転職活動をする際は参考にしましょう。
ヤマトヒューマンキャピタルのメリット・デメリット
メリット①|経営と金融業界特化で多様な職種に対応
ヤマトヒューマンキャピタルは、経営と金融に特化した転職エージェント。経営と金融と言われてもイメージがしづらいかもしれません。
ヤマトヒューマンキャピタルの専門領域は以下のとおり。
経営とファイナンスと言っても、幅広い職種が用意されています。
特定の職種・業種に特化しているから、自分が活躍できる専門領域が見つかるはずです。
メリット②|業界未経験でもキャリアアドバイザーの充実サポートで安心
ヤマトヒューマンキャピタルでは、業界未経験でも応募可能な求人が豊富。
専任のコンサルタントが転職活動をサポートし、未経験業界への転職をサポートします。
業界知識が少ない求職者にも親身な対応。
メリット③|実績あり!転職後の年収アップが期待できる
ヤマトヒューマンキャピタルは転職後の年収の増加率が高いことで評判。転職2年後の前職比年収増加率は186%(2023年7月時点)と、実績も十分です。
年収アップが見込める専門職への道が開けるかもしれません。
利用者の中には「成長マーケットで働きたい」といった理由から、あえて年収をダウンさせた人もいます。20代・30代前半の若手なら年収よりも、自分の専門性を磨く方がいいかもしれません。
デメリット①|幅広い業界で求人を探したいなら不向き
ヤマトヒューマンキャピタルは特化型のエージェントのため、他の業界に関心がある人にとっては物足りない場合があるかもしれません。幅広い業界を見たいなら大手転職エージェントも同時に活用しましょう。
他業界に興味があるなら、大手転職エージェントの併用がおすすめ。
ヤマトヒューマンキャピタルのよくある質問
担当が合わないと感じた場合は?
万が一、担当コンサルタントとの相性が悪い場合は変更できます。
担当コンサルタントが意向に沿わない場合は担当変更が可能。下記連絡先まで問い合わせしてください。
お問い合わせ窓口:03-6689-3735
将来的には起業したいと考えているけど利用する意味ある?
ヤマトヒューマンキャピタルでは、転職以外にも独立・起業の相談も可能。ベンチャー投資支援も行っています。
経営幹部への転職に強い理由は?
ヤマトヒューマンキャピタルの社長である堀江大介氏は、一般社団法人 日本プロ経営者協会の設立にも関与。ですから、企業とのつながりも深いため、経営幹部の転職に強みをもっています。
- 一般社団法人 日本プロ経営者協会
- 日本プロ経営者協会は後継者が不在のため、黒字にもかかわらず廃業しなければいけなくなる中小企業を救う目的として設立されました。
無料キャリア相談までの流れ
ヤマトヒューマンキャピタルは情報収集だけの相談も歓迎。まずは無料キャリア相談を試してみましょう。
相談までの流れはいたって簡単。下記の5ステップで無料相談に申し込みできますが、履歴書や職務経歴書のアップロードは任意です。
準備不要で面談に申し込めます。
- 氏名・生年月日を入力
- メールアドレス・電話番号を入力
- 居住の住所・会社名を入力
- 【任意】履歴書・職務経歴書をアップロード
- 【任意】必要な情報や要望を入力
未経験可の求人豊富!
手順①|氏名・生年月日を入力
- お名前(漢字・カナ)を入力
- 生年月日を入力
手順②|メールアドレス・電話番号を入力
- メールアドレスを入力
- 電話番号を入力
手順③|居住の住所・会社名を入力
- 住所(都道府県のみ)を選択
- 会社名を入力
【任意】手順④|履歴書・職務経歴書をアップロード
応募に必要な下記書類をアップロードします。
- 履歴書
- 職務経歴書
履歴書と職務経歴書を未作成の方は、できるだけ面談前に作成しておきましょう。証明写真のデータさえあれば、ネット上で書式をダウンロードして作成できます。パソコンが自宅にない人は図書館などの公共施設を利用しましょう。
ExcelやWordなどのMicrosoft Office製品を持っていない場合は、Googleスプレッドシートでも作成可能。
Googleスプレッドシートでの履歴書の作成は以下のブログが参考になります。
【任意】手順⑤|必要な情報や要望を入力
「お求めの情報・ご要望」を入力します。
入力内容は任意ですが、
- 未経験からコンサルタント業界で年収アップ目指す
- 銀行で融資担当しておりFASに興味がある
など具体的な転職の意向を書くといいでしょう。
記載しなくても相談に進めます。
転職エージェント利用の流れ
転職エージェントの利用の流れについて解説します。
- 転職エージェントに登録
- エージェントとの初回面談
- 求人情報の提供
- 応募の進行
- 書類作成・面接準備のサポート
- 面接と結果待ち
- 条件交渉
- 内定の受け入れと転職決定
①転職エージェントに登録
転職サイトや転職エージェントのウェブサイトから登録を行います。必要な個人情報(連絡先、経歴、希望条件など)を入力します。
②エージェントとの初回面談
登録後、エージェントとの初回面談をスケジュールします。この面談では、あなたのキャリア目標、希望条件、スキル、経験などを詳しく話し合います。
③求人情報の提供
面談をもとに、エージェントがあなたに合った求人情報を提供します。これらは通常、エージェントが持っている独占的な情報です。
④応募の進行
興味を持った求人があれば、エージェントに連絡し、応募を進めます。
⑤書類作成・面接準備のサポート
エージェントは履歴書や職務経歴書の作成、面接の準備をサポートします。これには、面接のポイント、質問への回答の仕方などが含まれます。
⑥面接と結果待ち
求人企業の面接を受け、結果を待ちます。
⑦条件交渉
オファーが出たら、エージェントと一緒に条件交渉を行います。エージェントは、労働条件、給与、福利厚生などの交渉をサポートします。
⑧内定の受け入れと転職決定
条件に満足したら、内定を受け入れ、転職を決定です。
転職エージェントを利用するメリット・デメリット
転職エージェントを使うメリット・デメリットについて解説します。自分の力だけで転職する場合とどのような違いがあるのか把握しておくと、後悔する可能性が減らせます。
実際に転職エージェントを利用した私が解説します。
メリット①|非公開求人の紹介
転職エージェントを利用する最大のメリットは、非公開求人を紹介してもらえることでしょう。公開されている求人ならば転職サイトで閲覧可能。しかし、非公開求人の場合、担当エージェントからの紹介がないと出会えません。
非公開求人の中には、自分のキャリアに合った優良な案件が見つかる可能性も。転職サイト見ていて「自分に合う求人が見つからないなぁ」と感じたなら、転職エージェントの担当者に自分の要望も伝えてみましょう。
求人を出していることを知られたくない企業もあります。新規事業や新製品の開発に関わる求人を出すと、ライバル企業に自社の戦略がバレてしまうからです。ですから、優良企業が求人を非公開にすることは珍しくありません。
転職サイトでは見つからない求人があるかもしれません。
メリット②|応募書類の作成サポート
転職エージェントでは、煩わしい応募書類の作成もサポートしてくれます。
- 履歴書
- 職務経歴書
履歴書は、氏名・住所など書くべき事項は決まっているので、記載内容に悩むことは少ないでしょう。履歴書の記載事項は、主に以下のとおり。
- 履歴書の記載事項
- 氏名・住所・生年月日など
学歴
職務経歴
資格・語学力
前職の年収など
趣味・特技
問題は職務経歴書。「これまでの自分のキャリアをまとめてください」と言われても戸惑う人が大半でしょう。しかも自分のPRもしないといけません。職務経歴書の記載事項は転職エージェントごとに多少異なりますが、おおよその構成は以下のとおりです。
- 職務経歴書の記載事項
- 職務要約・・・社会人となり、どのような経歴を歩んできたのかを要約して記載します。
職務経歴・・・担当業務と従事した期間、取引顧客や実績などの詳細を記載します。
資格・スキル・・・保有資格やPCスキルを記載します。
自己PR・・・業務で培った自分の強みをアピールします。
上記の項目で採用担当に自分の強みをアピールしたいところ。ですが、自分一人では印象的な職務経歴書が書きづらいと思います。転職エージェントなら応募書類の作成をサポート。要点を伝えれば、担当者が清書してくれます。
次に転職したい業界が決まっている場合は、業界特化型転職エージェントの担当に頼みましょう。さらに専門性の高い職務経歴書が記載できます。特定の業界をよく知るエージェントにより採用担当がうなるアピール文へ添削してくれます。しかも業種・職種別にテンプレートを用意している場合も。深掘りした職務経歴書で他の応募者と差をつけられます。
職務経歴書の記載を頼むなら特化型エージェントがおすすめです。
メリット③|面接対策もあり
転職エージェントでは、面接対策にも対応。担当者が面接で話す内容を聞いてくれます。基本的な流れは以下のとおり。
- 自己紹介
- 職務経歴
- 業務での実績
- 転職理由
- 志望動機
- 転職先で挑戦したい業務
面接で話す内容は自分では気づかなくても、聞く側からすると違和感を感じる場合があります。また、本番ではうまく話すことができない場合も多いでしょう。転職エージェントを使えば、経験豊富な担当が内容をチェックしてくれます。
筆者も実際に転職エージェントに面接対策の練習相手になってもらったことがあります。話しながら自分でも「あ〜ここは自分でもよく理解できていないな」と気づきましたし、面接終了後に「大筋はいいんですけど、ご自身の強みはもっと深掘りした方がいいかなと」と具体的な助言ももらえました。無料のサービスなので、練習相手になってもらって損はないでしょう。
自分の働きたい業界が決まっている場合は、業界特化型の転職エージェントがおすすめです。業界に詳しいエージェントの方が面接官に響くアピール方法を伝授してもらえる可能性が高いです。
デメリット①|強引な転職提案があるかも
転職エージェントを利用する際は、強引な転職提案をされる可能性があるため注意しましょう。転職エージェントは求職者を採用した企業から手数料をもらいます。手数料は求職者の年収の30%~40%が相場と言われています。
つまり、転職エージェントからすると、早めに求職者に企業に転職してもらった方がメリットが大きいわけです。エージェントによっては強引に転職させようとする場合もあります。「自分に合わない業界に誘導されていないか?」「人手不足なブラック企業を提案されていないか?」。エージェントとは、このような点に注意して接しましょう。
転職エージェントが企業側から、手数料をもらうこと自体は合理的な仕組みです。求職者は無料でサービスが利用でき、自分に最適な企業を選べる可能性がアップ。企業側も多くの求職者から自社に最適な人材を選べます。
デメリット②|ダメ出しされるかも
転職エージェントでは、面接対策でダメ出しを受ける可能性があります。エージェントが時に厳しい言い方をしてしまう可能性も。フィードバックを受けた際に「言い方がきつい」「冷たい担当だな」と感じる人もいるようです。
しかし、エージェントの伝え方が厳しくなるのは「いい企業に転職してもらうために、少しでもブラッシュアップしよう」と、考えているから。改善すべき点は素直に受け入れましょう。
金融業界でハイクラス転職を目指すならおすすめのヤマトヒューマンキャピタル!
ヤマトヒューマンキャピタルは、金融業界でのハイクラス転職を目指す方にとって、おすすめの転職エージェントです。
「未経験だけど金融業界にチャレンジしたい!」「専門領域でキャリアを積んで、高年収を目指したい!」という方は、ぜひ無料相談してみましょう。
未経験可の求人豊富!
「金融業界にチャレンジしたい!でも、経験が少なくて不安・・・」という方におすすめです。