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hape Agent(エイプエージェント)の評判を調査|営業職特化の転職エージェント

マコ
記事内に商品プロモーションを含みます。

hape Agent(エイプエージェント)は、顧客満足度98%以上(※1)を誇る営業特化の転職エージェント。公開・非公開含め12,000件以上のアクティブな求人案件を保有異業種・未経験転職の実績もあり。営業職に特化したコンサルタントが、あなたに最適な営業職を提案します。

※1 hape Agent 公式サイトより

マコ
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金融機関で8年間営業経験のある私が解説します。

タップできる目次
  1. hape Agent(エイプエージェント)が選ばれる理由3選
  2. hape Agent(エイプエージェント)の基本情報
  3. hape Agent(エイプエージェント)のよくある質問
    1. どこの業界の営業職がある?
    2. どこの地域で取り扱いがある?
    3. 営業未経験でも利用できる?
    4. 手数料はいくら?
    5. なぜ完全無料で成り立つの?
    6. コンサルタントは指名できる?
    7. オンライン面談は対応している?
    8. 職務経歴書の書き方もサポートしてくれる?
    9. 公開求人はどこでチェックできますか?
    10. いい求人ネットの特徴は?
    11. Direct Searchとは?
    12. 登録方法は?
    13. 登録後の流れは?
    14. 退会の方法は?
  4. 転職エージェントを利用するメリット・デメリット
    1. メリット①|非公開求人の紹介
    2. メリット②|応募書類の作成サポート
    3. メリット③|面接対策もあり
    4. デメリット①|強引な転職提案があるかも
    5. デメリット②|ダメ出しされるかも
  5. 職エージェント利用の流れ
    1. ①転職エージェントに登録
    2. ②エージェントとの初回面談
    3. ③求人情報の提供
    4. ④応募の進行
    5. ⑤書類作成・面接準備のサポート
    6. ⑥面接の結果待ち
    7. ⑦条件交渉
    8. ⑧内定の受け入れと転職決定
  6. 金融営業転職の豆知識
    1. 金融営業は大きく分けて2種類
    2. 金融営業に関する資格
    3. 金融営業に最も重要なスキルはコミュニケーション能力
    4. 業界未経験でも金融営業に転職可能
    5. 金融営業はノルマがきつい場合も
  7. hape Agent(エイプエージェント)で一生できる営業職を目指そう

hape Agent(エイプエージェント)が選ばれる理由3選

12,000件以上の求人案件!営業職を目指す方におすすめ

公開・非公開含め12,000件以上の求人案件を保有(※2)。職種に特化するエージェントだから、多様な業界の営業職を比較検討できます。自分に最適な業界を選びましょう。

※2 2024年4月現在

300種類以上のテンプレートがあるから書類作成で悩まない

転職活動で必須の職務経歴書。hape Agent(エイプエージェント)では、300種類以上のテンプレートを保有。業界に合わせた業務経歴書で、書類通過率は驚異の90%以上。書類作成はコンサルタントの力を借りて、自分は転職選びに集中できます。

面接後3人に1人が内定獲得

コンサルタントとの初回ヒアリングは60分。他のエージェントなら平均約10分のところ、6倍の時間をかけて丁寧に聞き取り。キャリアアップを想定した転職提案で、マッチング精度は高く面接後3人に1人の内定を実現しています。

hape Agent(エイプエージェント)の基本情報

運営会社株式会社hape(エイプ)
対象地域関東、関西、東海、九州
オフィス所在東京本社
大阪オフィス
名古屋オフィス
福岡オフィス
職種営業職
求人数公開・非公開含め12,000件以上
(2024年7月現在)
利用料金無料
特徴営業職に特化型エージェント
「顧客満足度が高いエージェントTOP10」(doda Valuable Partner Award 2023)に選出

hape Agent(エイプエージェント)のよくある質問

どこの業界の営業職がある?

IT、インターネット、広告、人材、メーカー、商社、サービスなど多様な業界の営業職求人案件を保有しています。

どこの地域で取り扱いがある?

関東、関西、東海、九州で取扱いがあります。

営業未経験でも利用できる?

営業が未経験でも利用できます。応募者は営業経験豊富な人から未経験者までさまざまです。

手数料はいくら?

完全無料です。

なぜ完全無料で成り立つの?

求職者の採用が決定した場合、求人企業から手数料がもらえるため、無料でも成り立ちます。

コンサルタントは指名できる?

事前に希望すれば、コンサルタントの指名も可能です。

オンライン面談は対応している?

オンライン、電話面談にも対応しています。

職務経歴書の書き方もサポートしてくれる?

コンサルタントが書類作成をサポートします。職務経歴書の書き方で悩んでいる方は相談してみましょう。

公開求人はどこでチェックできますか?

公開求人は、株式会社hape(エイプ)のサービス「いい求人ネット」でチェックできます。

いい求人ネットの特徴は?

いい求人ネットは、株式会社hape(エイプ)が手掛けるサービスで営業特化の求人サイト。公開求人は4,130件(※3)と多数あります。

※3 2024年4月現在

Direct Searchとは?

Direct Searchは、会員制の転職プラットフォームです。8,000件以上の営業求人案件がチェック可能。スキマ時間に気軽にエントリーできます。

Direct Searchの特徴

  • 完全会員制の転職プラットフォーム
  • 24時間365日視聴可能な音声コンテンツを実装
  • 気軽にエントリーできる
  • サービス料金は一切不要
  • コンサルタント厳選の非公開求人が多数

※Direct Search利用の際は、事前にキャリアコンサルタントとの面談が必要です。

登録方法は?

以下の流れで回答を選択すれば登録できます。(所要時間約30秒)

  1. 転職時期
  2. 経験社数
  3. 希望勤務地
  4. 営業経験年数
  5. 現在の年収
  6. 生年月日
  7. 氏名(フリガナ)
  8. 電話・メールアドレス
    (利用規約とプライバシーポリシーを確認後「同意する」にチェック)

指定したメールアドレスにメールが届いていれば登録完了です。

「customer@hape.co.jp」から届きます。

登録後の流れは?

届いたメールに記載のURLから「キャリアカウンセリング調整フォーム」を開き、コンサルタントの面談日を調整します。最終20時スタートからも可能です。

コンサルタントとの面談後は以下の流れで転職活動を進めます。

  1. コンサルタントとの面談
  2. 求人選考
  3. 書類作成
  4. 企業面接

面接後、自分の希望する企業から内定をもらえれば入社手続きへ進めます。

退会の方法は?

会員登録後のマイページから退会手続きできます。

転職エージェントを利用するメリット・デメリット

転職エージェントを使うメリット・デメリットについて解説します。自分の力だけで転職する場合とどのような違いがあるのか把握しておくと、後悔する可能性が減らせます。

メリット
デメリット
  • 非公開求人の紹介
  • 応募書類の作成サポート
  • 面接対策あり
  • 強引な転職提案があるかも
  • ダメ出しされるかも
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実際に転職エージェントを利用した私が解説します。

メリット①|非公開求人の紹介

転職エージェントを利用する最大のメリットは、非公開求人を紹介してもらえることでしょう。公開されている求人ならば転職サイトで閲覧可能。しかし、非公開求人の場合、担当エージェントからの紹介がないと出会えません。

非公開求人の中には、自分のキャリアに合った優良な案件が見つかる可能性も。転職サイト見ていて「自分に合う求人が見つからないなぁ」と感じたなら、転職エージェントの担当者に自分の要望も伝えてみましょう。

求人を出していることを知られたくない企業もあります。新規事業や新製品の開発に関わる求人を出すと、ライバル企業に自社の戦略がバレてしまうからです。ですから、優良企業が求人を非公開にすることは珍しくありません。

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転職サイトでは見つからない求人があるかもしれません。

メリット②|応募書類の作成サポート

転職エージェントでは、煩わしい応募書類の作成もサポートしてくれます。

  • 履歴書
  • 職務経歴書

履歴書は、氏名・住所など書くべき事項は決まっているので、記載内容に悩むことは少ないでしょう。履歴書の記載事項は、主に以下のとおり。

履歴書の記載事項
氏名・住所・生年月日など
学歴
職務経歴
資格・語学力
前職の年収など
趣味・特技

問題は職務経歴書。「これまでの自分のキャリアをまとめてください」と言われても戸惑う人が大半でしょう。しかも自分のPRもしないといけません。職務経歴書の記載事項は転職エージェントごとに多少異なりますが、おおよその構成は以下のとおりです。

職務経歴書の記載事項
職務要約・・・社会人となり、どのような経歴を歩んできたのかを要約して記載します。
職務経歴・・・担当業務と従事した期間、取引顧客や実績などの詳細を記載します。
資格・スキル・・・保有資格やPCスキルを記載します。
自己PR・・・業務で培った自分の強みをアピールします。

上記の項目で採用担当に自分の強みをアピールしたいところ。ですが、自分一人では印象的な職務経歴書が書きづらいと思います。転職エージェントなら応募書類の作成をサポート。要点を伝えれば、担当者が清書してくれます。

次に転職したい業界が決まっている場合は、業界特化型転職エージェントの担当に頼みましょう。さらに専門性の高い職務経歴書が記載できます。特定の業界をよく知るエージェントにより採用担当がうなるアピール文へ添削してくれます。しかも業種・職種別にテンプレートを用意している場合も。深掘りした職務経歴書で他の応募者と差をつけられます

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職務経歴書の記載を頼むなら特化型エージェントがおすすめです。

メリット③|面接対策もあり

転職エージェントでは、面接対策にも対応。担当者が面接で話す内容を聞いてくれます。基本的な流れは以下のとおり。

  1. 自己紹介
  2. 職務経歴
  3. 業務での実績
  4. 転職理由
  5. 志望動機
  6. 転職先で挑戦したい業務

面接で話す内容は自分では気づかなくても、聞く側からすると違和感を感じる場合があります。また、本番ではうまく話すことができない場合も多いでしょう。転職エージェントを使えば、経験豊富な担当が内容をチェックしてくれます

筆者も実際に転職エージェントに面接対策の練習相手になってもらったことがあります。話しながら自分でも「あ〜ここは自分でもよく理解できていないな」と気づきましたし、面接終了後に「大筋はいいんですけど、ご自身の強みはもっと深掘りした方がいいかなと」と具体的な助言ももらえました。無料のサービスなので、練習相手になってもらって損はないでしょう。

自分の働きたい業界が決まっている場合は、業界特化型の転職エージェントがおすすめです。業界に詳しいエージェントの方が面接官に響くアピール方法伝授してもらえる可能性が高いです。

デメリット①|強引な転職提案があるかも

転職エージェントを利用する際は、強引な転職提案をされる可能性があるため注意しましょう。転職エージェントは求職者を採用した企業から手数料をもらいます。手数料は求職者の年収の30%~40%が相場と言われています。

つまり、転職エージェントからすると、早めに求職者に企業に転職してもらった方がメリットが大きいわけです。エージェントによっては強引に転職させようとする場合もあります。「自分に合わない業界に誘導されていないか?」「人手不足なブラック企業を提案されていないか?」。エージェントとは、このような点に注意して接しましょう。

転職エージェントが企業側から、手数料をもらうこと自体は合理的な仕組みです。求職者は無料でサービスが利用でき、自分に最適な企業を選べる可能性がアップ。企業側も多くの求職者から自社に最適な人材を選べます。

デメリット②|ダメ出しされるかも

転職エージェントでは、面接対策でダメ出しを受ける可能性があります。エージェントが時に厳しい言い方をしてしまう可能性も。フィードバックを受けた際に「言い方がきつい」「冷たい担当だな」と感じる人もいるようです。

しかし、エージェントの伝え方が厳しくなるのは「いい企業に転職してもらうために、少しでもブラッシュアップしよう」と、考えているから。改善すべき点は真摯に受け止めて、より良い転職へつなげましょう。

職エージェント利用の流れ

転職エージェントの利用の流れは以下のとおりです。

  1. 転職エージェントに登録
  2. エージェントとの初回面談
  3. 求人情報の提供
  4. 応募の進行
  5. 書類作成・面接準備のサポート
  6. 面接と結果待ち
  7. 条件交渉
  8. 内定の受け入れと転職決定

①転職エージェントに登録

転職サイトや転職エージェントのウェブサイトから登録を行います。必要な個人情報(連絡先、経歴、希望条件など)を入力します。

②エージェントとの初回面談

登録後、エージェントとの初回面談を決定します。面談では、キャリア目標、希望条件、スキル、経験などを詳しく話し合います。

③求人情報の提供

面談をもとに、エージェントがあなたに合った求人情報を提供。

④応募の進行

興味を持った求人があれば、エージェントに連絡し、応募を進めます。

⑤書類作成・面接準備のサポート

エージェントは履歴書や職務経歴書の作成、面接の準備をサポートしてくれます。面接のポイント、質問への回答の仕方などが含まれます。

⑥面接の結果待ち

求人企業の面接を受け、結果を待ちます。

⑦条件交渉

エージェントは、労働条件、給与、福利厚生などの交渉をサポートします。

⑧内定の受け入れと転職決定

条件に満足したら、内定を受け入れ、転職を決定します。新たなキャリアのスタートです。

金融営業転職の豆知識

これから金融営業への転職を考えている人に役立つ知識を提供します。

金融営業は大きく分けて2種類

金融営業は、対象顧客の違いから以下の2種類に分けられます。

  • リテール・・・個人向け営業
  • ホールセール・・・法人向け営業

リテールの特徴

リテールは、個人向けに金融商品を提供する営業。代表的な商品は定期預金や投資信託、個人向けローン、保険などです。顧客のニーズを理解し、適切な金融商品やサービスを提案する能力が求められます。

ホールセールの特徴

ホールセールは、法人向けに金融商品を提供する営業。代表的な商品は事業性融資ですが、他にもビジネスマッチングや事業承継など業務の範囲は広いです。企業の資金繰りや財務を把握し、適切な課題解決を提案する能力が求められます。

リテール・ホールセールは、主に銀行などの営業職の区分です。

証券会社、保険会社、リース会社、クレジット会社、不動産金融などの金融営業とは異なりますので、求人情報をチェックしましょう。

金融営業に関する資格

金融営業に必要な代表的な資格は以下のとおりです。

  • 証券外務員・・・金融商品、主に株式や投資信託の販売に必須の資格。比較的難易度は低い。
  • 保険募集人・・・保険商品の販売に必須の資格。比較的難易度は低い。
  • ファイナンシャルプランナー(FP技能士)・・・金融に関する国家資格。幅広い分野から知識を問われる。
  • 簿記・・・財務分析の基礎となる複式簿記の資格。商工会議所が主催する日商簿記を指す場合が多い。

以上の資格のうち、証券外務員と保険募集人は商品の販売に携わるなら必須です。ただ「入社後に取得可」とする企業も多く、資格の有無で採用が決まる可能性は低いでしょう。

金融営業に最も重要なスキルはコミュニケーション能力

金融営業に必要なスキルは、コミュニケーション能力、問題解決能力、顧客への提案力などが主に求められます。また、金融商品や市場状況についての知識も必要となります。

特に、コミュニケーション能力は重要です

金融営業では、顧客だけでなく、書類を検証する役席、審査部・事務部など多くの部門と関わります。このため高いコミュニケーション能力が求められ、社内外で良好な関係を築かなければ満足いく営業活動ができません。

マコ
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コミュニケーション能力は、私の苦手分野でした。

業界未経験でも金融営業に転職可能

金融営業は、業界未経験でも転職できる場合が多いです。ただ、採用企業が応募する条件にもよります。同じ営業でも高い専門性が求められる法人営業の場合は、業務経験が求められる場合が多いです。

現在は未経験でも、入社後に一定程度の成果を出せば配置換えなどで法人営業もできるかもしれません。

マコ
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ちなみに、私が働いていた金融機関では、同業界からの転職がほとんどでした。

金融営業はノルマがきつい場合も

金融営業は、ノルマがきついと言われます。これは事実かもしれません。融資、個人ローン、保険など多様な商品にノルマが割り当てられています。

特に、保険や投資信託の勧誘は、初訪問では断られる場合がほとんどでノルマの達成が厳しい場合もあるでしょう。

ただ、ノルマが達成できない場合は、自分が実践した過程を示すことが重要です。なぜノルマが達成できなかったのか、先送りになった案件があったのか、何件の見込み先を保有しているのか、上司に原因を説明できれば、強く責められることはないでしょう。

hape Agent(エイプエージェント)で一生できる営業職を目指そう

hape Agent(エイプエージェント)は、営業職に特化の転職エージェント。営業職に精通したコンサルタントが最適な転職先を提案。書類作成から営業職を目指すあなたを徹底サポート。まずは無料相談からお気軽に

サイト運営者
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証券外務員一種・二種・内部管理責任者資格取得者
金融機関に12年勤務。証券外務員一種・二種、内部管理責任者資格の他にAFPやFP2級技能士なども保有。
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