資格de就職AGENTは資格特化の転職エージェント|非公開求人なら未経験でも活躍できる?
資格de就職AGENTは、株式会社シー・ビー・ティ・ソリューションズが運営する転職エージェント。応募書類の書き方・添削支援サービスのサポート充実で、利用手数料は完全無料。
非公開求人も約5,000件と多数あり、資格を持っていない未経験者向け求人案件もあります。
資格と転職でキャリアップ!
LINEでも簡単に応募手続きできます!
資格de就職AGENTが選ばれる3つの理由
資格を活かせる求人多数
資格de就職AGENTは、株式会社シー・ビー・ティ・ソリューションズが運営するサイト。同社は、資格をPCで受験できるサイトも運営。資格に特化した会社だから、難関資格・ニッチな資格も含めた独自の求人情報を揃えられます。
自分専用の情報を紹介
資格de就職AGENTは、約5,000件の非公開求人あり。それでも、希望する業種・職種の求人情報が少ないと感じたなら、担当エージェントに相談できます。独自の法人営業部隊が、新たな求人情報を調査してくれるので、自分にピッタリの求人が見つかるはずです。
応募書類の書き方をサポート
資格de就職AGENTは、「履歴書・職務経歴書の書き方・添削支援サービス」も無料で実施。書類選考で重要な応募書類の書き方以外にも、自分専用のチームがサポートしてくれます。
資格de就職AGENTの基本情報
運営会社 | 株式会社シー・ビー・ティ・ソリューションズ |
対象地域 | 全国 |
職種 | 受付 事務 コンサルタント 経理 自動車整備士など多岐にわたる |
求人数 | 公開求人:297件(2024/9/4現在) 非公開求人:5,000件以上 |
利用料金 | 無料 |
有料職業紹介事業 | 13-ユ-310617 |
特徴 | 保有資格から求人を探せる 資格に詳しいエージェントがサポートする 現在資格がなくても相談可能 入社後に国家資格が取得できる場合も エージェントとのやりとりはWEBで完結 応募書類作成・面接対策などの手厚いサポート 完全無料で相談可能 |
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資格de就職AGENTのメリット・デメリット
メリット①|保有中の資格を活かせる職場が見つかる
資格de就職AGENTでは、今持っている資格を活かす求人を紹介。専門知識やスキルを必要とする求人が多数あり、新たなキャリアを築くための機会が広がります。
メリット②|資格取得を目指す未経験者向け求人がある
今、「特に履歴書に書ける資格を持っていないんだけど・・・」という方も安心してください。資格de就職AGENTでは、入社後に資格取得を目指せる求人も用意。自分が取得したい資格によって、就職先を選択できます。
メリット③|自分専用のチームが内定まで手厚くサポート
資格de就職AGENTでは、履歴書・職務経歴書の書き方から面接対策までサポート。キャリアインタビュアー、サポートチーム、と担当のエージェントがチーム体制でサポートしてくれます。
また、リモート面談が中心で、地方在住の方でも気軽に利用できるエージェントです。
サービス利用者の面談満足度は90%以上と、手厚いサポートが好評です。
デメリット①|資格だけでは求人要件を満たさない場合も
資格de就職サイトの公開求人を見ると、応募の必須要件に実務経験をあげる企業もあります。この必須要件が厳しい求人もあり、資格を保有するだけで転職が成功するわけではないようです。
専門分野での求人は実務経験を必須とする場合が多数です。
デメリット②|利用者の口コミ・評判が少ない
ネット上で口コミ・評判を探しましたが、見当たりませんでした。まだ資格de就職AGENTは利用者数が少ないようです。
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資格de就職AGENTのよくある質問
資格de就職と資格de就職AGENTの違いは?
「資格de就職AGENT」と「資格de就職」は同じ会社(株式会社シー・ビー・ティ・ソリューションズ)が運営しています。両者の違いは次のとおりです。
- 資格de就職・・・公開求人で誰でも応募可能。
- 資格de就職AGENT・・・非公開求人も紹介してくれる。
資格de就職AGENTでは、非公開求人を扱うため、より自分に適した求人が見つかるでしょう。
利用料金は?
完全無料で利用可能です。
今資格を持っていないけど、登録してもいい?
今資格を取得を保有していなくても登録可能です。
退会できるの?
会員登録後のマイページにある[各種設定]→[退会]で簡単に退会できます。
無料相談までの流れは?
資格de就職AGENT公式サイトから会員登録が可能です。
3分程度で簡単に登録完了できます。必要な入力事項は次のとおりです。
- サイト内の「無料相談をする」をタップ
- カレンダーから面談希望日をタップ、時間帯を選ぶ。(間違えて入力した場合は、リロードボタン🔄を押しましょう。画面が入力前に戻ります。)
- 必須項目を入力(氏名(フリガナ)、学歴、経験職種、経験社数、生年月日、メールアドレス、電話番号)
- 希望する勤務地(任意)を選択
- 備考に特記事項を記載する(電話可能な時間、担当に求めることなど記載)
- 「個人情報保護方針について」を確認し「同意する」にチェック後、「登録内容の確認」をタップ
資格と転職でキャリアップ!
申し込み完了後数日後に、電話・メールアドレスに専任のエージェントから連絡があります。
LINEでも無料相談できる?
LINEからでも、無料相談が可能です。
- 友だち追加URLから友達追加します。
- 友達追加後、《お名前》と《AGNETサービス利用希望》とコメントします。
- サポートチームから連絡があり、ヒアリングと面談日の調整をします。
当日のオンライン相談を希望する場合は、LINEで連絡してください。
無料相談後の流れは?
無料相談後、次の流れで転職活動を進めていきます。
- オンライン相談
- 履歴書、職務経歴書の準備(書類作成のサポートあり)
- 求人紹介
- 企業面接(面談練習のサポートあり)
- 内定(入社後のサポートあり)
転職活動で重要なポイントは、サポートが受けられます。
金融業界の就職・転職で役立つ資格一覧
金融業界での就職・転職で役立つ資格をまとめましたので、参考にしてください。
金融業界で働くために資格を必要とされる場合は少ないです。大半は入社後に取得すれば、問題ありません。あくまで参考程度にしてください。
キャリアアップにつながる資格は次の記事で詳しく解説しています。
外務員資格|運用商品の販売に携わるなら必須
外務員資格は、金融商品の販売に携わるなら必要な資格です。
証券会社・銀行・信用金庫・信用組合で働くなら、必須とされる場合が大半です。
ただ、難易度は低い試験なので、入社後に勉強すれば十分合格できます。
生命保険試験・損害保険試験|生命保険・損害保険の販売に必要
生命保険募集人と損害保険募集人は、その名の通り、生命保険・損害保険の販売に携わるために必要な登録。保険会社・銀行・信用金庫・信用組合で働くなら必要な資格です。
それぞれ、全く異なる試験ですが、新入社員や内定者が取得する資格。難易度はとても低く一夜漬けで合格する人が大半。今、資格を保有していないからと言って気にする必要は全くありません。
- 生命保険試験・・・一般課程、専門課程、応用課程、変額保険販売資格など
- 損害保険・・・基礎単位、自動車保険単位、火災保険単位、傷害疾病保険単位
日商簿記|経理・金融と幅広く役立つ資格
簿記と言えば、経理業務で必須の知識ですが、金融業界で働く際も必要な場面も多いです。簿記の知識は、様々な業界で役立ちます。
- 企業の財務分析・・・証券会社、コンサルタント、税理士法人
- 融資判断・・・銀行、信用金庫、信用組合、カード会社
金融業界で働くなら最低3級は保有しておきたいところ。工業簿記も出題される2級以上なら、転職に役立つとも言われます。1級は、税理士受験生が受験するレベルで、一気に難易度が高くなります。
私も簿記2級を保有しています!
FP技能検定|金融資格の国家資格
最も有名で人気のある金融資格と言えば、FP(ファイナンシャルプランナー)でしょう。
金融業界で働こうと考えている方全員におすすめできる資格です。3級は、実質誰でも受験でき、2級以上なら転職でも評価されます。
FPは2級を取得すれば、日本FP協会に所属することが可能。所定の試験と課題を提出すればAFPという民間資格の保有者になり、協会のコミュニティやセミナーに参加できます。
私もAFP資格保有者です!
銀行業務検定|財務・税務・法務をはじめあらゆる分野を網羅
銀行業務検定は、銀行業界などで必要な分野を学べる民間資格。
試験は分野ごとに分かれており、財務・税務・法務をはじめ、年金・外国為替などニッチなジャンルまで幅広く網羅。銀行などでは、取得数が人事考課で評価される場合もあります。
しかし、就職・転職活動では評価される可能性は低いでしょう。
ニッチな資格なので、評価される可能性は低いかもしれません。
金融業務能力検定|銀行などでは評価される資格?
金融業務能力検定は、銀行業務検定と同様に銀行業界などで必要な分野を学べる民間資格です。
試験は分野ごとに分かれており、銀行業務検定同様に財務・税務・法務の他にコンプライアンスなど、さらにニッチなテーマを扱っています。
こちらも、専門的な分野であり、認知度も低いので就職・転職活動で評価される可能性は低いでしょう。
銀行業務検定よりも、やや専門度が高い試験です。
貸金業務取扱主任者|カード会社・信販会社で必須の場合も
貸金業務取扱主任者は、貸金業に関する法律の知識が問われる国家資格。
貸金業者には、営業所に貸金業務取扱主任者を配置する義務があります。このため、貸金業者への就職・転職については、一定の評価を受けるでしょう。
貸金業は、カード会社、信販会社、リース会社などを指します。意外に思われるかもしれませんが、銀行、信用金庫、信用組合などは貸金業の対象外ですので注意しましょう。
銀行などでは評価が低いかもしれません。
宅地建物取引士|金融というより不動産で必要な資格
宅地建物取引士は、不動産会社では配置義務のある国家資格。
金融業界では、不動産会社のような「重要事項の説明」などの独占業務を必要としないため、就職・転職で評価される可能性は低いでしょう。
金融業界では、住宅ローン担当、不動産担保の審査業務などで役立つかもしれません。
宅建士は有益な資格ですが、金融業界で働くにはコスパ悪いかも。
証券アナリスト|企業分析のスペシャリスト
証券アナリストは、企業価値を分析する専門家ですが、CMA資格(日本証券アナリスト協会 認定アナリスト)という民間資格もあります。
CMA資格は一次試験、二次試験と分かれており、難易度も高いため、金融業界では一定の評価を受けるでしょう。
証券会社、他に銀行、保険会社、事業会社での資金運用部門など専門性の高い部署でニーズが高い資格です。
専門性の高い資格です。
中小企業診断士|コンサルタントの国家資格
中小企業診断士は、コンサルタントの国家資格。一次試験、二次試験と分かれており、全6科目の幅広い分野の知識を習得しなければなりません。難易度はかなり高いでしょう。
企業分析をして経営についてアドバイスを行うコンサルタント会社の他、銀行、信用金庫、信用組合、などで活躍できます。
また、中止企業基盤整備機構、都道府県等中小企業支援センター、商工会議所などの公的機関でも重宝されるでしょう。
社会保険労務士|労務管理のスペシャリスト
社会保険労務士は、労働保険、年金、労働安全衛生などに関する法令の専門家。一部の書類作成などで、独占業務があり、一般の事業会社でも役立つ資格です。
どちらかと言えば、お金よりも、人の管理に関する専門家です。
幅広い業種の企業で総務・人事部で役立ちます。金融業界では、年金に関わる知識が役立つFPや保険会社、銀行などで活躍できるかもしれません。
税理士|税金の個別相談にも対応できる税の国家資格
税理士は、言わずと知れた税務の専門家。金融業界なら、ほぼ全ての業界で役立つでしょう。
特に、顧客からの税に関する個別相談は税理士の独占業務なので、就職・転職でも高く評価されるはずです。
公認会計士|金融系難易度最高クラスの国家資格
公認会計士は、企業の財務を監査する高い倫理観が求められる国家資格。金融系の資格でも難易度は最高レベルです。
監査法人、コンサルタントなど専門性の高い企業や企業内部で組織内会計士として活躍することも可能。難易度の高い希少な資格のため、高年収が期待できます。
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資格de就職AGENTは、資格を活かしてキャリアアップを目指す方におすすめの転職エージェントです。
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さらに、利用料は完全に無料で、転職を考えている方々にとって手軽に利用できるサービスと言えます。